毎日使う洗面所は、スキンケア用品やタオル、洗剤など、どうしても生活感が出やすい場所。
でも、ものの置き方や色を少し整えるだけでも、ホテルのようなすっきりとした空間に近づけることができます。
今回は、毎日の使いやすさはそのままに、生活感を抑えてホテルライクな洗面所をつくる7つのアイデアをご紹介します。
洗面台に出しておくものを厳選する
洗面台の上は、ものが増えるほど生活感が出やすくなります。
毎日使うものだけを残し、それ以外は引き出しや収納スペースにしまうと、すっきりとした印象に。
ハンドソープや歯ブラシなど、出しておく必要があるものも、数をできるだけ絞るのがポイントです。
「使うものを全部出しておく」のではなく、「出しておくものを選ぶ」だけでも、ホテルのような整った洗面空間に近づきます。
ボトルや容器の色・デザインをそろえる
洗面台に置くハンドソープやスキンケア用品は、パッケージの色や文字がバラバラだと、どうしても生活感が出やすくなります。
ホワイトやベージュ、グレーなど、落ち着いた色のボトルや容器でそろえると、洗面台全体に統一感が生まれます。
市販のパッケージが気になるものは、シンプルなディスペンサーやケースに詰め替えるのもひとつの方法です。
色やデザインをそろえるだけでも、ホテルの洗面台のようなすっきりとした印象に近づきます。
トレーを使って小物をまとめる
洗面台に置くものは、数が少なくてもバラバラに置いてあると散らかった印象になりやすくなります。
ハンドソープやスキンケア用品、ディフューザーなどを小さなトレーにまとめるだけで、ひとつのまとまりができて、すっきりとした印象に。
トレーは、ホワイトやベージュ、ガラス、天然石風など、洗面所の雰囲気に合った素材を選ぶのがおすすめです。
「置く」のではなく「まとめて飾る」ことを意識すると、ホテルのような洗練された洗面台に近づきます。
タオルの色を統一する
洗面所で意外と目に入りやすいのが、タオルの色やデザインです。
色や柄がバラバラだと生活感が出やすいため、ホワイトやベージュ、グレーなど、落ち着いた色でそろえると洗面所全体に統一感が生まれます。
さらに、タオルの素材感や畳み方をそろえるだけでも、ホテルのような整った雰囲気に近づきます。
毎日使うものだからこそ、色数を抑えてシンプルにそろえるのがポイントです。
鏡まわりをすっきり見せる
洗面所の中でも大きな面積を占める鏡まわりは、空間全体の印象を左右しやすい場所です。
鏡の近くにものをたくさん置かず、できるだけ余白を残すことで、すっきりと広く見せることができます。
また、鏡や水栓についた水滴や汚れをこまめに拭くだけでも、清潔感のある印象に。
鏡まわりに「余白」と「清潔感」をつくることが、ホテルのような洗練された空間に見せるポイントです。
香りをインテリアとして取り入れる
ホテルのような心地よい空間をつくるには、見た目だけでなく「香り」を取り入れるのもおすすめです。
洗面台の片隅にディフューザーやルームフレグランスを置くと、香りを楽しみながらインテリアのアクセントにもなります。
ボトルは、ガラスやホワイト、ベージュなどのシンプルなデザインを選ぶと、洗面所にも自然になじみます。
お気に入りの香りをひとつ取り入れるだけでも、いつもの洗面所が少し特別な空間に変わります。
照明でやわらかな雰囲気をつくる
ホテルライクな洗面所をつくるとき、意外と印象を左右するのが「照明」です。
明るさだけを重視するのではなく、少しあたたかみのある光を取り入れると、洗面所全体が落ち着いた雰囲気になります。
間接照明や小さなライトを取り入れたり、鏡まわりの光を意識したりするだけでも、いつもの洗面所がぐっと上品な印象に。
ものを増やさなくても、光の見せ方を少し変えるだけで、ホテルのような心地よい空間に近づきます。
まとめ|少しの工夫で、ホテルライクな洗面所に
毎日使う洗面所は、ものが増えやすく、どうしても生活感が出やすい場所です。
でも、すべてを新しくしたり、大がかりに模様替えをしたりする必要はありません。
出しておくものを厳選したり、ボトルやタオルの色をそろえたり、トレーや香り、照明を取り入れたり。
小さな工夫を重ねるだけでも、洗面所の印象は大きく変わります。
まずはできそうなところをひとつだけ取り入れて、毎日使う洗面所を、自分が心地よいと思える空間に整えてみてください。
