毎日過ごすお部屋は、できるだけすっきり心地よく整えておきたいもの。
今回は、生活感が出やすいものを上手に隠しながら、すっきりとした空間をつくる収納アイデアを7つご紹介します。
よく使うものは隠して取り出しやすくする
リモコンや充電器、ティッシュなど、毎日使うものは出しっぱなしにすると生活感が出やすくなります。フタ付きボックスや引き出しにまとめて、必要なときにすぐに取り出せる場所を決めておくと、見た目もすっきり整います。
「見せる収納」「隠す収納」を分ける
お気に入りの雑貨や本などは、あえて見せる収納にするとインテリアの一部として楽しめます。
一方で、日用品や細かなものはボックスや扉付きの収納にまとめると、生活感を抑えやすくなります。
全部を隠すのではなく、見せるものと隠すものを分けることが、すっきり見せるポイントです。
収納ボックスの色味や素材をそろえる
収納ボックスやケースの色・素材をそろえるだけでも、空間に統一感が生まれます。
ホワイトやベージュ、グレージュなどの落ち着いた色を選ぶと、インテリアになじみやすく、すっきりとした印象に。
収納用品を増やすときも、色や素材をそろえることを意識すると生活感を抑えやすくなります。
テーブルや棚の上に余白をつくる
テーブルや棚の上は、ものをたくさん置かず「何も置かない余白」を意識すると、空間がすっきり見えます。
飾る場合も、お気に入りの花瓶や本などを少しだけにすると、インテリアがより引き立ちます。
収納することだけではなく、あえて何も置かない場所をつくることも、生活感を抑えるコツです。
コード類をできるだけ見せない
テレビや照明、充電器などのコード類は、意外と生活感が出やすいポイントです。
ケーブルボックスを使ったり、家具の後ろにまとめたりして、できるだけ視界に入らないようにすると空間がすっきりします。
細かなコード類を整えるだけでも、お部屋全体がすっきりと洗練された印象になります。
日用品は「パッケージ」を見せない
ティッシュや洗剤、スキンケア用品などは、パッケージの色や文字が多いと生活感が出やすくなります。
シンプルなケースやボトルに入れ替えたり、見えない場所に収納したりすると、空間の印象がすっきり整います。
毎日使うものだからこそ、使いやすさを残しながら見た目を整えるのがポイントです。
物の「定位置」を決める
片付けてもすぐに散らかってしまうものは、戻す場所が決まっていないこともあります。
リモコンや鍵、充電器など、よく使うものほど「ここに戻す」という定位置を決めておくと、すっきりした状態を保ちやすくなります。
無理なく戻せる場所をつくることが、生活感の少ない空間を長く保つコツです。
まとめ|少しの工夫で、すっきり心地よい空間に
生活感をなくすために、すべてのものを隠したり、大きく模様替えをしたりする必要はありません。
見せるものと隠すものを分けたり、色をそろえたり、ものの定位置を決めたり。小さな工夫を重ねるだけでも、生活感を抑えた、すっきりとした空間に近づけます。
できそうなものから少しずつ取り入れて、すっきり心地よい空間づくりを楽しんでみてください。

